お問合せ
空室状況やプログラム内容など、お気軽にお問合せ下さい。
なお、入所予約に関しましては、電話受付のみとさせていただきます。
あらかじめご了承ください。
TEL 093-451-3111
FAX 093-451-3133
アクセス
お車をご利用の方
〇 JR小倉駅より約50分
⇒⇒ 小倉駅南口から田川方面、三萩野を経て国道322号線を進む
⇒⇒ 北方、徳力、長行を経て金辺(キベ)トンネル手前の信号を右折
高速道路をご利用の方へ
〇 九州自動車道「小倉南インター」下車
⇒⇒ 国道322号線を田川方面へ進む
⇒⇒ 金辺トンネル手前の信号を右折
JRをご利用の方
〇 JR日田彦山線 呼野(ヨブノ)駅 下車
⇒⇒ タクシーにて約10分、徒歩約50分
バスをご利用の方
〇 バス停「頂吉越」(カグメヨシゴエ) 下車
⇒⇒ 徒歩にて約25分
よくあるご質問
予約について
- Q1 日程や研修内容が決まっていないので、とりあえず「仮予約」したいのですが・・・。
- A1 かぐめよし少年自然の家では、「仮予約」はお受けしておりません。すべて「予約」としてお受けいたします。予約後、ご都合により利用する必要が無くなった際は、予約取消のご連絡をいただければ結構です。(予約取消は、お早めに。遅くとも、入所日の1ヶ月前までには取消のご連絡をお願いします。)
宿泊・生活について
- Q1 上履き(館内用の履き物)は必要ですか? なぜ上履きが要るのですか?
- A1 屋内は土足をご遠慮いただいております。また、宿泊棟から体育館への移動には屋外の渡り廊下をお通りいただきます。靴下や裸足ですと、ケガをして危険です。体育館シューズや、スポーツシューズなどをご持参ください。
- Q2 早朝に退所したいのですが?
- A1 所定の起床時間(AM6:45)よりも早い時間の退所は、他の利用団体の皆さまにご迷惑がかかりますので、ご遠慮いただいております。ご利用になられた宿泊室の退所点検も必ず受けていたたきますので、その点もご考慮いただき、ご予定をお考えください。
利用料金について
- Q1 乳幼児が保護者と添い寝する場合、宿泊料金はどうなりますか?
- A1 乳幼児に限り、保護者と添い寝される場合はシーツクリーニング料は不要です。乳幼児でも、単独でシーツをご利用になる場合、単独で寝具をご利用になる場合は、シーツクリーニング料を頂戴することになります。なお、小学生の添い寝はご遠慮いただいております。
その他
- Q1 Wi-Fiは使えますか?
- A1 申し訳ございませんが、現在のところご利用いただけません。
- Q2 クーラーボックス用やキーパー用の氷はありますか?
- A2 製氷機がございませんので、ご提供しておりません。飲用の氷は、ご持参ください。なお、局部的にアイシングするための氷は、少量ですが保健室にご用意しております。
- Q3 冷蔵庫は使えますか?
- A3 利用者用冷蔵庫を食堂フロアに4台設置していますので、ご自由にご利用ください。なお、他団体との間違いを防ぐため、必ずご記名ください。
- Q4 携帯の電波は入りますか?
- A4 ドコモ・auは少年自然の家周辺では、ほぼご使用いただけます。 ソフトバンクは入りません。
- Q5 ドライヤーは使えますか?
- A5 施設では、高電流の家電製品は停電の原因となりますので、ご利用いただけません。
関係施設
北九州市立の関係施設
北九州市立玄海青年の家は、昭和45年(1970年)4月、九州最北の地である北九州市若松区に開所した、定員320人収容の社会教育施設です。 240万㎡に及ぶ響灘緑地・グリーンパークに隣接し、915万トンの水をたたえる頓田貯水池のほとりに位置しています。身近な里山と間近に広がる響灘。豊かな自然環境の中で毎年6万1千人以上の方々が宿泊研修や自然体験活動を行っています。 幅広い年齢層の方にご利用いただき、体育館や研修室を利用した日帰りでのご利用も可能です。 (平成19年度から指定管理者による運営開始) | |
北九州市立もじ少年自然の家は、昭和56年7月、北九州市で3番目に開所した宿泊型の社会教育施設です。 眼前に周防灘の海の青を臨み、里山の緑に囲まれたこの施設では、学校では得難い、自然の中での集団生活を子どもたちに体験させることで、規律・協同・友愛・奉仕の精神を体得させ、心身ともに健全な成長を図ることを目的とした施設です。 幅広い年齢層の方のご利用をいただき、体育館や研修室を利用した日帰りでのご利用も可能です。 (平成25年度から指定管理者による運営開始) | |
水環境館は、川・自然・環境について楽しく遊び、学べる施設です。施設は目的に合わせて3つのエリアに分かれています。 紫側に生息する生物をまるで水族館のように展示していたり、ゲームやアトラクションを楽しみながら河川について学べるコーナーを整備したりしています。 さらに飲食をしながらつろげるエリアには大型モニターを設置しており、自然豊かな紫側の魅力を伝える動画などを放映しています。 (令和元年度から指定管理者による運営開始) | |
北九州市子ども・若者応援センター「YELL(エール)」は、さまざまな悩みを抱えた子ども・若者を対象に、「ワンストップサービス」で支援をしていくことを目的に開設された「総合相談窓口」です。 『ドリカム村』の畑づくりをはじめ、様々なプログラムを協働で実施しています。 | |
北九州市立夜宮青少年センター | 昭和48年、「友愛と創造」をテーマに設立。青少年グループ、サークルが自分達のプログラムによって、自主的な活動をする“非宿泊型” の青少年施設です。 サークル等の集会、研修、レクリエーション、スポーツ活動等にご利用いただけます。 |
北九州市立 青少年ボランティアステーション | ここでは、青少年の成長に欠かせない様々な体験活動を通じ、社会の構成員としての規範意識や他人を思いやる心等、豊かな人間性をはぐくむとともに、社会性や協調性等を身に付けることができるよう、青少年が行うボランティア体験活動を支援・促進しています。 |
北九州市立児童文化科学館 | 北九州市立児童文化科学館は幼児および小・中学生の児童・生徒に対して、児童文化の向上並びに科学教育の振興を図ることを目的としてつくられたものです。 |
北九州市立足立青少年の家 | 北九州国定公園の一部に含まれ、小倉市街地に近い緑豊かな九州百名山の一つ、足立山の山腹にある青少年施設です。足を負傷した和気清麻呂が当地の冷泉により傷が平癒し「足が立った」という伝説が足立山の名の由来といい、歴史と自然を体感できる環境の中、野外活動を通じて青少年の心身の健全育成を図る施設です。 |
北九州市立畑キャンプセンター | 北九州市の象徴でもある皿倉山の麓、畑貯水池そばにあるキャンプ場です。湖畔の緑豊かで静かな環境の中、野外活動を通じて青少年の心身の健全育成を図る施設です。 |
ドコエコ北九州とは、北九州市でしかできない環境学習体験プログラム・エコツアーです! |